転職

ベンチャーから大手企業へ転職が難しい理由を考えてみた【スキル必須】

 

ベンチャー企業か大手企業への転職は難しいと良く言われるけど実際どうなの?

 

こんな疑問に答えます。

 

この記事の内容

  • ベンチャーから大手企業が入りにくいと言われる理由
  • ベンチャーから大手企業には果たして転職は無理なのか?

 

僕は大手自動車部品メーカー(売り上げ高がDocomoと同じ規模)から未経験でITベンチャーに転職し、Webマーケティングの仕事をしています。ぶっちゃけ、ベンチャー企業でスキルをつけて、また大手企業へ転職することを狙っています。

ベンチャー企業から大手企業への転職は難しい」という話は良く聞きますが、
自分はそんな事ないと思っています。

本記事ではベンチャー転職を考えている人ならば抑えるべき心構えについて、解説していきます。

 

ベンチャー企業から大手企業への転職はいけると思います。ただし、抑えておくポイントはあるかと

 

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ベンチャーから大手企業が入りにくいと言われる理由

大手企業もベンチャーも経験してきたことを踏まえて考えてみました。

 

  • 関係者のコンセンサスを取る社内調整力が必要
  • ビジネスの上流の仕事(ブレイン)ができることが必要
  • 過度な変革マインドを居心地を悪く感じる
  • 経営者目線をそこまで求められていない

 

一つ一つ説明していきます。

 

関係者のコンセンサスを取る社内調整力が必要

大手企業は関係者の人数が多く扱う額も大きいため大勢のコンセンサスを取るための提案力や社内調整力が求められます。これは、人数の少ないベンチャー企業とは違う独特の力が必要になります。

 

例えば、ベンチャー企業では意思決定が早く意思決定の最高機関の社長も比較的近い距離にあるため、比較的少人数でスピーディーに意思決定が行われます。
一方、大手企業は関係者の人数が多いため、関係者間の仕事の調整や大勢の人を巻き込む力が必要です(前の会社は100人規模の人がプロジェクトに関わっていました)

 

ベンチャー企業で仕事ができても、大手企業では上手いように仕事が進まないということもあるようです。

 

大手企業努めのときは関係者を取りまとめる業務が多く、得意な方でしたが、ンチャー企業ではあまり役に立ってないです。わら

 

ビジネスの上流の仕事(ブレイン)ができることが必要

大手企業は、ベンチャー企業に比べて、ビジネスの上流を担当していることが多いです。(これはもちろん会社によります。)上流の戦略の策定や方針の決定の方に時間をとることが多いので、下請業のような実働の割合が大きいベンチャー企業は入りにくいイメージがあるようです。

 

しかし、いまどきのベンチャー企業は、下請業のような仕事ばかりではなく、戦略策定や組織的に小さくても外部の大人数を動かすような仕事をしていたりと、多岐に渡っているので、一概にベンチャー企業だからブレイン的思考ができないとは全く言い切れないと思っています。

 

過度な変革マインドを居心地悪く感じる

大企業の多くは働いている人の年齢層も高めで、変化を喜ばない人が多い傾向にあります。

 

なので、変革マインドを持ちすぎて何でもかんでも変えたいという人よりはある程度郷に従うマインドの方が扱いやすかったりもします。また、そういう風土が合わないのではないかと面接時に思われて、採用を見送られるケースもあると思います。

 

世間で言われてそうなこの話ですが、正直今の時代はIT革命やコロナの影響により大きな変化が求めれている時代なので、変わってきているように思います。

 

経営者目線をそこまで求められていない

大手企業は社員に対して、経営者目線を求めているのではなく、プロジェクトをいかに上手く回していくかを重視されていると思います。

 

ベンチャー企業で働いた人は人数が少ない分、経営者目線で考えて最適な行動をしていく力がつきます。一方大手企業では、経営層との距離が遠く、経営的な目線を考えて仕事をしている人はごくわずかです。

 

この違いが、大手企業がベンチャー企業をあまり欲しがらない理由かなあと思います。

 

実際転職して、求められるスキルの違いに驚きました。

 

ベンチャーから大手企業には果たして転職は無理なのか?

結論、できます。

ベンチャー企業から大企業に転職した事例は良く聞きます。将来的に大企業に転職したいなら下記を抑えておきましょう。

 

  • 実務スキルを身につける
  • 実績を出す
  • 学歴や大企業での就業経験があれば有利

 

実務スキルを身につける

実務で使えるスキルがあればベンチャー企業から大企業にでも転職は十分可能だと思います。

 

特に大企業では仕事が細分化されていて、仕事の頭からおしりまで全部分かっている人は少ないです。一方ベンチャー企業では仕事の頭からおしりまで経験し、その仕事のスキルを専門的に伸ばしていくことも可能です。

 

例えば、僕の場合インターネット広告の運用が仕事ですが、ひとつのサイトの戦略策定から施策実行まで全て自分ひとりでやりますが、大企業だと、分析業務の担当、施策実施の担当、戦略策定の担当等仕事がセグメントされていることが多いです。

 

このように、ベンチャー企業の実務レベルは大企業に比べても低くなく、むしろ専門的な知識は高いと思います。なので、スキルを買ってもらえれば、大企業への転職は可能だと考えます。

 

ベンチャーに入ったらスキルをつけないと入る意味はあまりないと思います。

 

実績を出す

大企業に限らないですが、実績は揺るがない事実なので、ベンチャー企業の社員は実績を作ることに拘るべきでしょう。

 

実績のある人は大企業に限らず転職活動は有利に進みます。大企業にいかずとも、他ベンチャー企業の執行役員としてのキャリアも見えてくるので、キャリアの幅もひろがります。もちろん、輝かしい実績があれば大企業への転職も十分可能だと思います。

 

実際僕の知り合いは、ベンチャーで結果を残し、そのあと、独立を経てDeNAに転職を成功させていました。(しかも25歳で年収800万円、、)
こういうことも十分に考えられるため結果を出すことに拘りましょう。

 

学歴や大企業での就業経験があれば有利

少し話はそれますが、学歴や大企業への就業経験は大企業に入りやすいと思います。

 

大手企業の社員も学歴が高いことが多く、社員同士のコミュニケーションを円滑に進めるには同じような価値観を持った人がほしいと思っているからです。学歴が低い人やベンチャー企業だけしか経験していない人を採用すると、大手企業の価値観に合わずにやめるリスクがあります。

 

そのリスクを軽減するためにも、学歴や大企業への就業経験は大企業への転職に有利に働くと思います。

 

ちょっと寄り道:僕が大手企業への転職を視野に入れている理由

ちょっと自分の話をしますと、1年程前にベンチャー企業に転職しましたが、将来的に大手企業への再就職を考えています。

 

理由としては、家庭環境の変化です。将来的に結婚して出産、育児や介護のことを考えると、100%仕事人間にはどうしても限界があります。なので、福利構成がしっかりしている大手企業への転職という名のステップアップも視野に入れています。

 

大手企業にはやはりある一定の安心感があります

 

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結論:ベンチャー企業から大手企業への転職は可能!スキルをつけよう

ここまでの話をまとめます。

 

ベンチャーから大手企業に入りにくいと言われる理由

  • 関係者のコンセンサスを取る社内調整力が必要
  • ビジネスの上流の仕事(ブレイン)ができることが必要
  • 過度な変革マインドを居心地を悪く感じる
  • 経営者目線をそこまで求められていない

 

ベンチャーから大手企業には果たして転職は無理なのか?

結論、可能。下記のことを念頭に置いておきましょう。

  • 実務スキルを身につける
  • 実績を出す
  • 学歴や大企業での就業経験があれば有利

 

ベンチャー企業から大手企業への転職は全然できると思います。

ベンチャー企業に務めるに大切なことは実績です。実績があれば、大手企業でも、他ベンチャーの執行役員でも、独立でもキャリアの選択肢を増やすことができます。

今現在ベンチャー企業に努めている人は自分の仕事を頑張りキャリアの選択肢を増やしていきましょう。

というわけで以上です。

 

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