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【大手企業からベンチャーに転職】転職して分かった決定的違い7選【覚悟が必要】

大手企業に努めているけどベンチャーに転職したいけど、不安
どんな心構えが必要?

こんな疑問に答えます。

この記事の内容

  • 大手企業からベンチャー企業に転職して知った7つの違い
  • ベンチャー企業に転職するならば心得ておきたいこと

 

僕は大手自動車部品メーカー(売り上げ高がDocomoと同じ規模)から未経験でITベンチャーに転職し、Webマーケティングの仕事をしています。
高校も所謂進学校でして、敷かれたレールをなぞってきた人生でした。

ぶっちゃけ、いままでのキャリアや学歴を捨てて、レールから外れた道を行くのはかなり勇気が入りました。

ただ、抑えるところを抑えていれば、ベンチャーへの転職は多くの人にとって良い結果になると思います。

本記事ではベンチャー転職を考えている人ならば抑えるべき心構えについて、解説していきます。

過去の自分に対して書いていきます。
あなたの参考になれば嬉しいです。

 

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大手企業からベンチャー企業に転職して分かった決定的な違い7選

決定的に違うところは下記です。

  • 部署異動が激しい
  • 自分の担当以外の仕事もしないといけない
  • 社長神様感がすごい
  • 福利厚生・有給消化には期待してはいけない
  • 成果主義といいつつ働く量は想像以上に必要
  • 教えてもらえると思ってはいけない
  • 会社を伸ばしたいというマインドが必要

 

一つ一つ説明していきます。

 

部署異動が激しい

組織が小さい分、仕事に対して担当が明確でない、または流動的なケースが多いため、部署異動が多いです。

この記事を書いている時点でベンチャー入社8ヶ月目ですが、すでに部署を2回移動になり、仕事は4つ経験しました。オフィスの移転も経験し、直近ではまさかの大阪に異動も決まりました。(コロナによる組織の大改革によるものです。)

想像以上にバンバン仕事が変わっていくので、変化を楽しめ、色んな仕事を経験したい人には良いでしょうが、異動したくない人や一つの仕事に長期間取り組みたい人は要注意です

少なくとも、勤務地がどこにあるのかは抑えておくべきです。入社したら異動の可能性があることは覚えておきましょう。

 

自分の担当以外の仕事もしないといけない

人数が少なく仕事は増えていくことが多いので、自分の担当以外の仕事もする必要が必ずでてきます。特に、総務業務、清掃業務や経理財務がやっているような、請求書の処理なども、経験することが多いです。また、複数の担当を1人で持っているようなことも結構普通にあります。人材不足はどのベンチャー企業でも課題でして、オーバーワーク気味になることはぶっちゃけ多いです。

一言で言うと、会社を手作りしている感があります。

これはこれで、ビジネスをスケールアップさせるには必要なステップなのでそれを味わいたい方にはいいと思います。余計なことはしたくない人は、会社の規模や考え方を持って選んだ方が良いかもしれまん。

 

社長神様感がすごい

組織が小さい、社長が事業を引っ張ってきたケースが多いので、ワンマン経営とまで言わなくても、社長の意思決定によって全てが決まる会社が多いです。

例えば、うちの会社だと、打ち合わせ時間は全て社長の時間に合わせます。社長が割と夜型なので、午前0時を過ぎてから打ち合わせが始まったりすることが毎日のようにあります。また、社長に気に入られないと出世は難しいので、みんがご機嫌取りがすごいです。笑

もちろん会社にもよると思いますが、大企業よりも所長の色がはっきりと反映させられることはしっかりと頭に入れておきましょう。

 

福利厚生・有給消化には期待してはいけない

会社の規模が小さい、仕事量に対して常に人手不足なので、福利厚生や有休には期待しない方が良いです。

例えば、うちの会社では有休奨励日がありある一定期間は有休を取っていますが、個人が自由に有休を取得することは雰囲気的になかなか難しいです
また、福利厚生についても家賃補助や出産、育児中のサーポート精度はベンチャー企業だとあまり整っていないことが多いです。その点はしっかり注意しておきましょう。

結婚、出産を考えている人は、福利厚生、働き方の面で後悔する人も多いよ

 

成果主義といいつつ働く量は想像以上に必要

仕事量に対して、人手が足りないことが多いので、オーバーワーク気味の会社が多いです。
また、経営層や上司とも距離が近いため、力のない若手のうちから時間をかけて会社に貢献している姿はなんだかんだ一定水準で評価される風土があります。

うちの会社では、昇進したい人は一様に毎日12時を過ぎても働いています。笑
雰囲気的にも働けるだけ働く雰囲気があるので、完全仕事人間です。
一度大企業を経験している人なら、この本当に生産性が高いか不明な働き方に違和感を感じることもあるかと思います。

とはいえ、前提として成果を出せれば昇進はできるので、オーバーワークが嫌な人はそちらで考えればよいかと思います。

 

教えてもらえると思ってはいけない

ベンチャーの場合、慢性的人不足なので、教えてもらえないことも多いです。
また、人の入れ替わりも激しいので、自分で調べ、考えたことを実行していかねばならない側面があります。

例えば、うちの会社だとWeb広告の運用スキルや運用方法は体系化されておらず、1人のベテラン社員に毎回方法を聞いてなんとか回している節があります。うちの会社では、属人化を排除して、仕組みに落とそうとしていますが、やはり大企業よりかは、仕事の進め方やノウハウは人に依存しがちなところがあります。

自分で考えるのが好き!自分の可能性を信じている人にはおすすめですが、
学びたいと思って入ると難しいところがあります。

 

会社を伸ばしたいというマインドが必要

ベンチャー企業は従業員人数が少なく、意思決定の最高機関である経営層とも距離が近いため、会社の理念に共感していて、会社を大きくしたいというマインドが必要です。個人の成長はもちろんですが、会社のための行動が最優先になります

例えば、私の会社は副業やプライベートの遊びの話はしにくい雰囲気があります。時間は出来る限り、会社に投下すべきという雰囲気があるため、意外に大企業の方が自己研鑽しやすかったりします。

大学卒業仕立ての若い人なら良いですが、会社の仕事とプライベートのバランスを大切にしたいと言う人は結構やりづらいところがあるので、注意しましょう。

 

転職して知ったベンチャー企業の魅力

一方ベンチャーならではの良さもあります。

  • 自分のキャリアビジョンに沿った仕事を進めやすい
  • 年齢に関係なく成果で判断される
  • ビジネスの全体像を嫌でも考える

 

自分のキャリアビジョンに沿った仕事を進めやすい

ベンチャーは人材の異動が流動的なので、自分の希望をすり合わせれば希望通りの働き方ができることが多いです。理由は、従業員一人ひとりの志向性にあった仕事をしてもらった方が、生産性もあがり、会社としても組織力向上につながるからです。

例えば、僕の場合は上司とキャリアプランについてすり合わせをしています。僕の場合インターネット広告のスキルをいち早く身につけたいと伝えており、実際今その仕事をしています。大企業の場合だと、自分の希望の部署に異動願いを出せる「FA制度」がある企業も多いですが、3年に一回、5年に一回といったスパンでしか使えない等の厳しい成約があります。

自分のキャリアビジョンを明確に持っている人ならば、ベンチャー企業でスキルをつけるのはとても良い選択だと思います。

 

年齢に関係なく成果で判断される

ベンチャー企業は完全に成果主義のところが多いので、年齢が若くてもマネージャーになることもできます

例えば、うちの会社では入社3年目でひとつの事業の責任者として、部下を10人程度まとめている人もいます。
実際スキルがあって、成果をあげていれば、このように重要な役職をポジションとして与えられることも多いです。

発逆転を目指したい、自分の能力をもっと発揮したいと思っている場合は、余すことなく発揮できる業種です。

 

ビジネスの全体像を嫌でも考える

ベンチャー企業はビジネスの規模が扱いやすいサイズ感であり、経営層とも距離が近いので、ビジネスの全体像を考えて行動することが多いです。特に、事業の採算性、費用対効果のところは常に厳しく思考しています。

 

大企業の場合はお金がいっぱいあったので、かなりたくさんお金を使えましたが、小さい企業ではお金の使いみちは厳しくみられます。

 

ビジネスをしたい!独立したい!という思いを持っている人にはおすすめです。

 

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結論:表面上に見えるデメリットではなく、転職してしたいことが明確ならベンチャーへの転職はおすすめ

ここまでの話をまとめます。

 大企業からベンチャー企業に転職して分かった違決定的な違い7選

  • 部署異動が激しい
  • 自分の担当以外の仕事もしないといけない
  • 社長神様感がすごい
  • 福利厚生・有給消化には期待してはいけない
  • 成果主義といいつつ働く量は想像以上に必要
  • 教えてもらえると思ってはいけない
  • 会社を伸ばしたいというマインドが必要

 

 転職して知ったベンチャー企業の魅力

  • 自分のキャリアビジョンに沿った仕事を進めやすい
  • 年齢に関係なく成果で判断される
  • ビジネスの全体像を嫌でも考える

 

ベンチャー企業は厳しい環境ですが、これからは個人の力が試される時代なので、大企業でくすぶっているくらいなら転職しちゃった方がおすすめかと。
大企業=成功ではなくなってきている時代です。

新しい世界をみてみたい方はベンチャーへの転職をおすすめします。

というわけで以上です。

 

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