転職の悩み

自動車業界から異業種の転職先は結構あります【辞めたいなら辞めるべき】

自動車業界を辞めたいけど、転職先ってあるのかな??

こんな悩みをお持ちの方。

自動車業界で働いてきた経験ノウハウを活かせば異業種への転職も可能です。

僕自身3年働いた大手自動車部品メーカーを辞め、ITベンチャーに転職いたしました。
自分も同じように自動車業界に絶望し、異業種の転職を決めました。

自動車業界から異業種への転職は経験が無い分簡単ではありませんでした。

本記事では、経験して分かった自動車業界から異業種への転職先について紹介致します。

今すぐ転職したい!というかたはこちらからどうぞ

⇛⇛【20代向け】実際に役立ったおすすめ転職エージェント5選

自動車業界から異業種転職できる業種とは

私の経験上、下記の通りです。

・家電業界
・コンサル業界
・人材業界
・ベンチャー企業

それではひとつずつ説明してきます。

家電業界

家電業界ならかなり活躍できるでしょう。

理由は下記です。

①エンジニアなら設計のスキルが活かせる
②下請け構造が似ている
③自動車業界に求められる品質基準は家電業界よりも厳しい品質基準である

①エンジニアなら設計のスキルが活かせる

言うまでもなく、エンジニアとしての専門性を活かすことができます。
ただし業界によって求められる専門性が異なってきますので
事前にチェックすることが肝心です。

②下請け構造が似ている

自動車業界の下請け構造はピラミッド構造になっておりその構成は
家電業界でもほとんど同じです。

協力会社への発注、受注、納期管理、
生産ラインの改善など自動車業界で培ったスキルはほとんどそのまま転用できます。

しかも自動車業界はトヨタを筆頭に、
超ハイレベルな生産ラインの構築を求められているので、
家電業界でもそのスキルを存分に発揮することができます。

③自動車業界に求められる品質基準は家電業界よりも厳しい品質基準である

自動車は「人の命に関わる」ため、品質基準がべらぼうに高いです。
さらに、航空機のように一台一台を安全設計で作るのではなく、
年間数千万台という規模のボリュームを、最高品質水準で設計する必要ががあります。

一方、家電業界は人の命に関わらない商品を扱っているケースがほとんどです。
iPhone が故障しても、困りはしますが爆死するなんてことはないですよね笑

自動車業界で培ったその高い品質へのこだわりは、
間違いなく電気業界でも通用するでしょう。

コンサル業界

自動車業界からの転職はコンサル業界にもニーズがあります。

理由は下記の通りです。

①自動車業界で働いていたポテンシャルが認められる
②自動車業界への理解が深い人を雇いたい

①自動車業界で働いていたことになるが認められる

自動車業界は かなりピラミッドが大きいですが、
ピラミッドの上部(自動車メーカー総合職、自動車部品メーカー Tier 1 など)
で働いていた経験は高レベルなものとみなされていることが多いです。

ある程度優秀ではないと、自動車業界のピラミッドの上部に行くことは難しいことも事実です。

また、自動車業界で当たり前のように使われている
「カイゼン」、「なぜなぜ」、「仕組み化」など、業界でも流用性のある
スキルを認められるケースもあります。

②自動車業界への理解が深い人を雇いたい

自動車業界のお客様に対してビジネスをしているコンサル会社もあります 。
そのような会社では自動車業界専門の部署があるところもあります。

当然、実際に自動車業界で働いていたという実績は
彼らにとっても重宝されるべき経験になります。

人材業界

人材業界でも下記の理由で一定のニーズはあります。

①自動車業界での経験を人材紹介に活かせる
②人材業界は人の入れ替わりが多め

①自動車業界での経験を人材紹介に活かせる

自動車業界での実体験をベースに、人材紹介などの仕事に活かすが求められています。
実体験をベースに自動車業界のメリットデメリットを話すことができれば、
企業としても個人としても強みとして使うことができます。

②人材業界は人の入れ替わりが多め

人材業界はコンサル業界と同じく人の入れ替わりが多めです。

幅広い業界に対して一定数の求人を出しているので、
選択肢のひとつとして置いておくのは非常に良いかと思います。

ベンチャー企業

ベンチャー企業へも転職可能です。
自動車業界の特性とは180度異なる特性を持っています。

自動車業界の古い日本企業体質や、 会社の歯車になっているような感覚に
飽き飽きしている人はベンチャー企業に挑戦してみるのもいいかもしれません。

ベンチャー企業で自分の専門性を最速で身につけることは、
自分のキャリアの中でも非常に有益であると思います。

また自動車業界である程度キャリアを積んだ人はベンチャー企業でマネジメント職にチャレンジすることもできます。

ベンチャー企業でも上場しているような企業もありますので、
いきなり上場していないような企業に行くのか怖い人にとっても、お勧めできます。

注意点

ベンチャー企業に転職する時はより一層自分が転職において何をしたいのか
という目的を明確にしてから転職を決めることをお勧めします。

明確な目的がないまま転職をすると後悔の原因になるので
徹底的に考えることをおすすめします。

結論:自動車業界から異業種への転職は可能

最後に、もう一度、転職先の候補を示します。


・家電業界
・コンサル業界
・人材業界
・ベンチャー企業

ここまで自動車業界から、異業種へのの転職について話して来ましたが、
現職の専門性や何をしてきたかによって、
本当にお勧めできる企業は人によってそれぞれです。

そんな場合は転職エージェントに無料相談してみることをお勧めします。
転職エージェントの無料相談だけでも、自分の市場価値を把握するのに最適です。

実際に僕が利用しておすすめだった転職エージェントについては下記の記事が参考になります。

⇛⇛【20代向け】実際に役立ったおすすめ転職エージェント5選

というわけで今回は以上になります。

何かと闇の深い自動車業界ですが、我慢することが一番良くないです。
現状を変えたいなら今すぐ行動しましょう。

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