Webマーケティング転職

Web マーケティングとは何か?どんな仕事か解説【これだけ知ればOK】

webマーケティングとはどんな仕事か分からないから教えてほしい。

 

こんな悩みにお答えします。

 

 本記事の流れ

・ Web マーケティングってどんな仕事?
・Webマーケティングの職種全体像のご紹介
・それぞれの職種の特徴

 

未業界であるマーケティング業界に転職し、
現在月間 1億 PV を超す大規模サイトのリスティング広告運用の担当をしております。

 

転職した今でこそ Web マーケティング業界の構造が、
理解できますが、転職活動当初は、

Web マーケティングなにそれおいしいの?

という状態でした。

 

Webマーケティングの全体像が分かるサイトがあれば
良いのに・・・と自分自身が思っていましたので、
この記事は自分がみなさんに全体像が分かるように解説致します!

 

全体像が分かれば、細かい職種は気になるところだけ見れば OK!
3分ほどお付き合いください。

 

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Web マーケティング業界ってどんな仕事?

一言で言うと「WEB 上のメディア・広告を使って集客し売上を伸ばす仕事」です。

端的にまとめると上記ですが、下記に Web マーケティングの仕事の全体像を示します。

 

 

細かく見るともっと、細分化されますが、仕事軸で見ると、
こんなものかなと思います。

それぞれ、具体的にどういう仕事か説明していきます。

 

 

Webマーケティングは大きく分けて2つ

先程Webマーケティングの仕事を一言で説明すると、
WEB 上のメディア・広告を使って集客し売上を伸ばす仕事
と説明しました。

 

さらに大きく二つに分けるとするならば下記の2つになります。

・コンテンツマーケティング
・広告マーケティング

コンテンツマーケティング

ウェブサイトこのコンテンツを向上させ、集客や販促行動を促す仕事です。

皆さんに馴染みがあるとするとブログのアクセス数を増やすことや
SNS でフォロワーを集めるといった仕事もこのコンテンツマーケティングです。

 

企業の場合は、 Web サイト自体がユーザーとの接点となるため、
ウェブサイト内でサービスを提供する施策や、登録制で無料で資料請求できるサイトなど、
会社によって重視する点は様々です。

基本的にはお金はかけず、中身を充実させることで集客アップ売上アップを目指す仕事です。

 

 

広告マーケティング

一方広告マーケティングは、 GoogleやYahoo!といった媒体に広告費を払い、
広告を掲載し、広告からのサイト流入を増やすことで、
アクセスアップ売上アップを目指す仕事です。

コンテンツの中身よりも、広告によりどれだけ売上が上がったかを見ていくことになります。

コンテンツマーケティングの違い、広告費を使っているので、
費用対効果が求められます。

コンテンツマーケティングに比べて、リアルタイムで通常みて改善施策を打っていく
ような仕事内容になります。

 

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コンテンツマーケティングの種類

 

コンテンツマーケティングの種類は大きく分けて下記の分け方で良いです。

・コンテンツ制作
・SEO改善
・SNS運用

 

コンテンツ制作

Web サイトのコンセプトに合ったコンテンツを作成する仕事です。

情報まとめサイトなどはコンテンツ=記事になることが多いですが、
食べログや求人サイトのように企業情報を掲載しているところも多いです。

そういう会社だと、 どうすればユーザーにとってわかりやすく売り上げが上がる
サイトになるのか、という観点でサイトの改善をしていくことが多いです。

 

 

SEO改善

自然検索での流入を増やすための施策を実施する仕事です。

個人ブロガーなどはこのSEOを対策して検索順位をあげています。
企業サイトでは主にサイト立ち上げ時はSEOが重要になってくるでしょう。

ある程度規模が大きくなってきている企業サイトだと
SEO に特化して仕事をすることは少ないかもしれません。

 

SEOでもっとも大切なことはコンテンツの充実なので
コンテンツの質向上を考えていると、SEO順位は自然と上がります。

 

 

SNS運用

SNSを運用して企業のブランディングや商品の反則を実施する仕事です。

最近では SNS が一つの大きな流入経路になっていることもあります。
とはいえSNSには企業の特性と合う合わないの相性があるため、
全ての企業で SNS を使った集客をしているかというとまだまだ少ないように思います。

 

 

 

広告マーケティング

一方広告マーケティングは下記のような種類があります。

・検索広告(リスティング広告)
・Display広告
・SNS広告

一つ一つ見ていきましょう。

 

検索広告(リスティング広告)

検索KWに従って検索上部に表示される広告を運用して集客は集め売上を伸ばす仕事です。

具体的な広告とは下記です。

ユーザーの検索したKWに対して、広告を表示させます。
ユーザーが検索というアクションを起こしているので、
購買欲の強いユーザーに対して訴求できることがポイントです。

 

 難しい点

リスティング広告の難しいところは、
広告費に対して売り上げを最大化させることを常に考えなければいけないところです。

 

売上に対して広告費が高すぎると、 赤字になりますし、
逆に 広告費が低すぎると、広告が上位表示にされずに
売上を伸ばすことができなかったり機会損失になります。

 

広告が掲載されるかどうかは競合サイトとのオークション形式で決まります。
つまり広告費を多くかけると競合サイトに競り勝ち広告を表示させることができます。

 

 

Display広告

Display広告は広告費を払って広告を出稿させる点はリスティング広告と同じですが、
広告を出す配信面が違います。

広告は下記のような形で、サイト中に表示されます。

 

Google AdSense 広告に表示される広告も、
ディスプレイ広告の一種です。

 

ディスプレイ広告の特徴は、幅広いユーザーに対して配信できることです。

例えば下記のようにユーザーや配信面を指定して配信することができます。

 

・過去にサイトを訪れたユーザー
・過去にサイトを訪れたユーザーの属性に類似しているユーザー
・特定の興味関心を持っているユーザー
・年齢・性別を指定して配信
・広告を表示させるサイトを指定して配信

 

上記のように配信方法は無限に存在します。
各企業の目的に応じた配信方法で配信していくことになります。

 

検索広告よりも、よりユーザー目線を大切にしたマーケティング的思考が必要になります。

 

ディスプレイ広告の特性上ブランディングにもよく使われます。

 

SNS 広告

SNS 上の広告を使って集客し売上げを上げる仕事です。

ディスプレイ広告の一種とも考えられます。

 

特徴としては、 Web サイトで検索をしないユーザーに対しても、アプローチできる点です。

また、 各SNSで配信ロジックが異なり、 それぞれ違った使い方ができます。

 

例えば Twitter だと、インフルエンサーを指定して配信したりすることなんかもできます。

 

基本的な考え方は、検索広告や、 ディスプレイ広告と同じで
かけた広告に対して売上を最大化することがミッションです。

 

Web マーケティングの種類はわかった。
よく聞くSEOコンサル屋 Web 広告の運用代行とかというのはどの種類になるの?

 

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運用方法はインハウス運用か代行運用の2種類

運用方法としては下記の2種類があります。

・インハウス運用(自社メディアの運用)
・広告運用代行

この2パターンで会社の種類や雰囲気は大きく異なります。

 

インハウス運用(自社メディアの運用)

インハウス夫婦は自社で所有しているメディアの広告を運用します。

メディアが自社の所有物なので下記の特徴があります。

 

・調整がしやすい
・計画立てて施策を実行できる
・ サイトも同時に改善することができる
・社内圧力が強いことが多い

 

自社メディアの運用は他社メディアを引用するよりも小回りが効く特徴があります。
また、広告の品質にも関わってくるランディングページの改善も、
比較的やりやすいです。

 

ただし、多額の広告費を自分の会社から出すので、
経営層が広告収益に敏感で車内からの圧力が強いことが多いです。

 

 

広告運用代行

広告運用代行は他社のメディアの広告運用を代行する仕事です。

 

広告運用のどこまで引き受けるかは会社によりますが、
よく言われる SEO コンサルなどを広告運用代行の一種です。

 

基本的に○○コンサルは実質代行業であることも多いです。

 

特徴は下記です。

 

・複数のアカウントを運用できる
・調整・施策の実施スピードが落ちる
・時間の融通がつけにくい
・月末の報告レポート作成が大変

 

広告運用代行業は担当1人に対して5社のアカウントを担当することも珍しくないので、
幅広い知識を得ることができます。

ただし、入札調整や新しい施策などはクライアントに明確な合意を取ってから
動く必要があるので、小回りが利かず調整のスピードが落ちる傾向にあります。

 

クライアントによっては、 全てお任せの場合もあります。
以前金融のクライアントを担当していた時は、
入札単価の調整もひとつひとつ合意を取っていました。

 

また、月末月初は月次レポートや請求書の手配など慌ただしくなる傾向があります。

 

[/st-kaiwa1]Web マーケティングってどんな種類があるかは何となくわかった。
選び方は?[/st-kaiwa1]

 

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Webマーケティング職種の選び方

 

ばっくり次の4種類から選ぶと考えればOKです。

①コンテンツマーケティング✕インハウス運用
②広告マーケティング✕インハウス運用
③コンテンツマーケティング✕広告運用代行
④広告マーケティング✕広告運用代行

(③の場合は他社メディアのコンテンツは動かしにくく、
実質SEOコンサルという形になるかと思います。)

 

 ①コンテンツマーケティング✕インハウス運用

こんな人に向いています。

サイト改善やSEOに興味があって、自社サービスを大きくしたい
計画立てて仕事をしていきたいタイプだ
じっくり突き詰めて仕事をしていきたい

 

コンテンツマーケティングの方がじっくりタイプです。
サイト改修なのに実質お金は人件費がかからないので、

 

じっくりコンテンツの質を上げ結果的に
SEO 順位を伸ばしたりサイトの品質を上げる仕事になるからです。

ブログなどに興味のある方は、 SEOに特化した会社を見てみるのも良いでしょう。

 

 ②広告マーケティング✕インハウス運用

こんな人に向いています。

ビジネス的感覚を養いたい
数字を扱うのが好き
変化を楽しめる
自社サービスを大きくしたい

広告マーケティングの方がフットワーク軽く動くタイプです。

というのも、毎日広告費に対してどれだけ売上だったのかを見るので、
効率が悪い場合は短期的に手を打たなければならないからです。

もちろん、広告のパフォーマンスを上げるためには長期的な施策も必要です。

 

また、上記の理由から数字を扱うのが好きな方や、変化を柔軟に楽しめる人にも向いています。

 

 ③コンテンツマーケティング✕広告運用代行

こんな人に向いています。

サイト改善やSEOに興味がある複数のアカウントを客観的に比較したい
クライアントとのやりとりも学びたい。
ブログやSEOに興味がある

広告運用代行のコンテンツマーケティングはSEOコンサル色が強くなる傾向にあります。

ブログやSEOに興味がある方は、複数のサイト改善をしていくことになるので、
実力がついていくと思います。

 

ただ実感値として、広告マーケティングの代行に比べて数は少ないように思えます。

 

 ④広告マーケティング✕広告運用代行

こんな人に向いています。

ビジネス的感覚を養いたい
複数のアカウントから吸収したい
数字を扱うのが好き
変化を楽しめる
クライアントとのやりとりが苦じゃない

広告運用代行の広告マーケティングは
短期的に広告業のスキルを高めたい人にはおすすめです。

 

1人の担当者につき5つくらいのアカウントを同時運用していくことになるので、
広告運用のスキルがつくスピードは速いと思います。

一方を一つ一つのアカウントに対するパワーは低下してしまうので、
じっくり長期的な施策などはなかなかできないことが多いです。

 

また広告運用だけではなくて、 クライアントワークも必要となります。

実力がつけば1人で完結することもできるので、将来独立を考えている人にもおすすめです。

 

 

転職を考えている方向け:転職エージェントに相談しましょう

ここまで、見ていただいた方で、もっと詳しい情報を知りたい方は
専門家の意見を取り入れましょう。

IT,WEB専門のエージェントなら、より詳しい情報を教えていただけます。

 

おすすめののIT特化型転職エージェント

他の転職エージェントも気になる方は下記の記事も参考にしてみてください。

参考 未経験IT業界への転職におすすめのエージェント厳選3選【実体験】

参考 【20代向け】実際に役立ったおすすめ転職エージェント5選

 

 

まとめ:Webマーケティングの種類を知って自分にあった職種を選ぼう

これまでの内容をまとめます

 

「Webマーケティングとは「WEB 上のメディア・広告を使って集客し売上を伸ばす仕事」でした。

 

 webマーケティングは大きく2種類

・コンテンツマーケティング
・広告マーケティング

 

 運用方法は大きく2種類

・インハウス運用(自社メディアの運用)
・広告運用代行

 

上記の内容さえ分かっていれば、
面接でもちゃんと調べてるなと思われるレベルです。

(正直もっと細かいカテゴリー分けもやろうと思えばできます)

 

Web マーケティング業界は現在進行形で市場が拡大している穴場の職種なので、
しっかり内容を理解して、 自分に合った職種選びましょう。

参考の記事も下記に載っけておきますので、よければご確認ください。

というわけで今回は以上です。

 

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